失業保険 七日間の待期期間について
1日 日払いアルバイト(5時間)
2日 待期期間 1日目
3日 待期期間 2日目
4日 待期期間 3日目
5日 待期期間 4日目
6日 待期期間 5日目
7日 日払いアル
バイト(5時間)
8日 日払いアルバイト(5時間)
9日 待期期間 6日目
10日 待期期間 7日目
これは待期期間の七日間で認定されるのでしょうか?1日から7日まで連続じゃないとダメなのでしょうか?
質問者の方の内容が不明なんですが、失業保険の待機期間というのは
受給資格決定日(ハローワークで失業保険の手続きをした日)から通算7日間は仕事をしてもしなくても受給はされません。待機期間の最終日の翌日から支給の対象となりますが。
質問者の方の内容はつまり待機期間を過ぎた後の活動内容についての認定基準の事ですか?
補足みました。
全体的にみてみますと、
7日間では上記の通り待機期間は受給期間に含まれません。
あと待機期間内に仕事をすれば待機満了日がずれるたけで、支給日数に変わりはないです。
ただし、認定申告書に必ず活動実績に記入してくださいね。
ただ4時間以上就労されてると、支給額は変わると思いますが、それはハローワークで確認するといいと思いますが。二日仕事をしたら二日満了日がうしろにずれるということになります。つまり待機期間内に仕事をされるとそれだけ受給開始が遅れてしまうということになります。
(失業認定日に変更はありません)
例えば6/1に受給資格決定日(ハローワークに手続きした日)とします。通常なら6/7に待機期間満了となります。給付制限期間は6/8から9/8になりますね。待機期間に二日仕事をしたら6/10から9/10が給付制限期間になるということになります。
今年の12月に結婚します。現在妊娠中で来年の2月終わりから産休&育休に入る予定です。
仕事は医療事務のパートで月、手取り7万程度です。産休育休中はだいたいどのぐらいの支給をもらえるんでしょうか?
また、今はパートなんですがまた正社員として働きたいと思っているんですが今の職場では正社員としての雇用はないのです。
それであれば、出産ぎりぎりまで働いてパートを退職し、失業保険をもらおうかと迷っています。
以前、職安でもらった冊子に「妊娠中、育児中などはすぐに働くことができないため、すぐに支給されます。最長3年まで延長可能」と書いてあったのですが、もし、パートを退職したとして失業保険は本当にもらえるのでしょうか?
それはだいたい月いくらぐらい支給されるのでしょうか?
出産して子供を1歳ぐらいまで育てたら仕事は復帰したいと思っているので仕事を探す意欲はあります。
わかりやすく教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
「出産手当金」は社会保険・「育児休業給付金」は雇用保険の管轄です。

言うまでもなく、出産手当金は社会保険・育児休業給付金は雇用保険に加入していなければ受給資格はありません。

出産手当金は、出産予定日の42日前~出産後56日まで、平均賃金の6割が健保から支給される制度です。

そして産後57日からは雇用保険の育児休業給付金に切り替わります。

育児休業給付金は、産後57日から子の1歳の誕生日の前日まで受給することができます。

なお、妊娠が理由で退職した場合雇用保険受給要件を満たしませんので、すぐに受給することはできません。

ayu19831008さん

【補足を読んで】
今パートを辞めても受給できる手当はありません。
どちらにしても動けるのは産後しばらく経ってからでしょうから、産後育児休業給付金を受給しながらゆっくり次の就職先を探すのがよいのではないでしょうか?
自己都合で退職しました。失業保険が下りる迄アルバイトする予定でしたが、4日以上の勤務なら雇用保険・健康保険に入って貰うと言われました。入ってしまうと就職となり失業保険の申請出来ませんか?
失業保険の給付は、来年になってしまいます。勿論、その間のアルバイト申請はするつもりでした。しかし、保険に加入してしまったら、就職とみなされ、失業の申請は出来ないのでしょうか?また、その権限を失効してしまうばかりか、バイトの給料を基に次回失業計算されてしまうのではないかと心配になりました。諦めてバイトはしない方がいいでしょうか?
>入ってしまうと就職となり失業保険の申請出来ませんか?

そういうことになりますね。ですがそれで何か問題があるのですか。

>しかし、保険に加入してしまったら、就職とみなされ、失業の申請は出来ないのでしょうか?

そうです。失業していませんので。

>また、その権限を失効してしまうばかりか、バイトの給料を基に次回失業計算されてしまうのではないかと心配になりました。

はい、それを基準に日額を計算しますね。

>諦めてバイトはしない方がいいでしょうか?

いえいえ、それはあなたの考え方次第です。
それをバイトと思うからおかしいのであって、ある程度本格的に働いて、もし次の仕事を探すのなら探せば良いのでは。
失業給付を当てにばかりしてはいけませんよ。
今わ会社勤めてますが今年いっぱいで辞めて再就職しようか考えてます。
とりあえず辞めてから2、
3カ月はゆっくりしながらバイトしたりしてこれからやりたい仕事を見つけていこぅかなと思います。
親とは離れて住んでいますし親に扶養してもらうのは考えてません。
健康保険と年金は自分で払いに行こうと思ってます。
自分で払った事ないんでだいたいいくらぐらいかかるのかよくわかりません<(_ _;)>
今23歳です。
後失業保険の事とかも知りたいです。
よろしくお願いします。
辞められるのは確実にできると思いますが、再就職できるかどうかは判りませんよ。
「これからやりたい仕事を見つけていこぅかな」というような気の長い計画ならせめて3年ぐらいは喰うに困らない金(1200万円ぐらい)は貯めているのでしょうね?

貯金はない、再就職できるかどうまも判らない、でも仕事をやめる。。。。 いきつくところはホームレスあるいは野垂れ死にとなりそうに思われます。
雇用保険の抜け道ってありますか?

知り合いが、一月末で退職し、有給消化に入ります。
仕事が見つかるまで、アルバイトをすると失業保険の受給資格を失うか減額になると聞いたのですが、
そうならずに受給を受ける事って可能にならないものなんでしょうか?
ハローワークで失業保険の受給申請をおこなうまでは、アルバイトをしても何ら問題はありません。
また、受給申請後の1週間の待機期間はアルバイトは禁止です。受給資格を失います。
待機期間後の3ヵ月の給付制限期間はアルバイトをしてもOKですが、あまりバリバリ稼ぐと就職したとみなされます。
受給開始後はアルバイトをしてもOKですが、4週間ごとの認定日に申告が必要です。稼いだ額に応じて受給額が減額されますが、これはその分が最後に回される(≒受給期間が延長される)だけですから、総受給額で損をするわけではありません。
私の選択は間違えてるでしょうか?以前会社を辞めたとき「得に待遇面 パワハラ 上司の機嫌によるイジメ」で会社をやめてそのときはハローワークに少し期待して面接いってた
のですが全滅でした「失業保険きれるまで活動して 求人票と面接での話が違いすきて」やっぱり信用できない。どうやって生活するんかってみたいな求人もあるし。失業保険がきれまして生活のために派遣で仕事したのですが住宅の借金返したら殆ど残らないようなところだったのですがなにもしないよりはましなので「一歳の子供もいるし」で働きだしたころ嫁さんもコネクションで簡単に正社員で働きだして「簡単に正社員で仕事見つけて正直ムカツキました」そして派遣が先月切られてハローワークは信用してないので求人誌メインで、ハローワークの求人は見るけど以前見たことない求人探してます「田舎なのでハローワーク行くのも面接行くのも車でガソリン使うのでもう採用 不採用解らないものにガソリン使う余裕もないし」嫁が仕事終わりにバイトするって言うんでそれはさしたらいかんと思って知り合い
が行っているパートに聞いて貰ってこの前面接に行きフルタイム 社会保険希望でいってきました。採用されたら仕事しながら正社員さがそうと思ってます 不採用なら派遣しながら探します。派遣は時給いいけど切られてまた空白が空くとしんでいのでパートは時給安いけで派遣よりは長く仕事あるかもしれないからパートの面接にいきました。パートまでに手を拡げた自分は間違った選択をしたのでしょうか。派遣の仕事待つべきだったねでしょうか。自分は運送関係したいのですがほとんどが4トン経験者で自分は4トンまでなくニトンまでです。私は感情を表に出すタイプではなく口数も少なく嫁も分かってくれているのかあまりいいません
私は女性だから、男性である質問者様とは視点が違う、ということ前提で、読んで下さいね。

質問者様は、「コネで簡単に仕事を見つけた」と思っているみたいですけど、子供と家に閉じこもって、社会との繋がりを持たず孤立している母親達に比べたら、「夫に何かあった時には、いつでも働けるように」と、そういうコネクションを失わずにいた事は、素晴らしいことだと思います。

お子様が1歳で、もう母乳も必要無いようでしたら、奥様に正社員としてフルタイムで働いてもらって、質問者様は主夫でもいいんじゃないかと思いますよ。実際、前にお勤めの会社のせいで、精神的にお疲れのようですしね。奥様が妊娠中の間は、質問者様が必死に働いていたのだから、今度は立場を逆転させても構わないと思います。男性からしたら、「嫁にだけ働かせるなんて、男のプライドに関わる」なんて言うのでしょうけど、本当にそう思うのなら、例えどんな状況に追い込まれたとしても、前職を辞めるべきではなかった。男のプライドにかけて、職場に蔓延したパワハラやいじめと戦い、勝つべきでした。

ただ、誤解しないで頂きたいのですけれど、「妻がフルタイムで働くことを許し、自身は育児と家事全般を担当する夫」は、女性からの評価が高いし、ある意味、理想でもあるんですよ。
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